設備基準の基本

福祉系事業所にはどのような形態であれ必ず「設備基準」というものがあります。
ネットビジネス全盛の時代で時代遅れな発想が多分にありますが、基準である以上順守しなければなりません。

 

放課後等デイサービスに必要な5つの設備

指導訓練室

いわゆるプレールーム、デイルームになります。
広さの基準については都道府県によって全く異なります。

東京都の場合は1人あたり4.0〜5.0u
埼玉県の場合は1人あたり2.47u〜
神奈川県の場合は基準なし

 

基準がない地域でも一定の広さは必要です。児童発達支援事業所の基準が2.47u〜ですのでそれに準じて考えればよいでしょう。

 

また、指導訓練室はまとまった空間である必要がありますので、例えば二間をつなげて利用する場合は死角ができないように配慮する必要があります。

放課後等デイサービス


場合によっては間取り変更も必要なので、物件選びは慎重にしたいところです。

 

事務室

放課後等デイサービス

事務用のスペースです。

広さの規程はありませんが、1日の職員分の作業用デスクが必要となります。
また書類棚は鍵付きにしておきましょう。

 

相談室

相談にきた方の応接スペースです。
広さはの規程はありませんが、テーブルと椅子4つ程度が基準と考えてください。
また、プライバシー確保のための間仕切りが必要です。パーテーションでもかまいません。

 

トイレ

まあ当然必要なものですね。
2つあればベター。
3つあればベストですがまあ、一つでも構いません。
広さや様式の規程もありませんが、児童対応なので洋式がいいでしょうね。

 

手洗い場

児童、及び職員用に手洗い場は必ず必要です。

 

 

その他あった方がよい設備

駐車場

送迎加算を得るためには、自動車での送迎が必要です。
ですので、駐車場は必須ですし、保護者が来るまで迎えにくるための駐車スペースなど確保しておきたいところです。

 

シャワールーム

体調が悪い時などは、トイレを失敗してしまうお子さんもいます。そのためにはシャワールームがあると安心ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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